ルマン24現地観戦!知らねば絶対損する本当の旅支度!

  • 投稿日:
  • 最終更新日:2017年10月04日
  • Shuuu
ルマン24現地観戦!知らねば絶対損する本当の旅支度!

お集りいただきありがとうございます。

日本ではどうも盛り上がりに欠けてしまっているモータースポーツ!
しかし日本にもモータースポーツをこよなく愛する人たちが必ずいるはずです!!

という事とでこの度!ル・マン24時間レースに行って参りましたので、これから先、ル・マン24時間を見に行こうと計画している方のために私が現地で実感した情報を共有していきたいと思います!

世界三大レースの一つ『ル・マン24時間』

世界三大レースの一つ『ル・マン24時間』

まず始めに、世界三大レース(Triple Crown of Motorsport)とは、モナコ グランプリ、インディ500、ル・マン24時間レースの総称であり、世界的にも熱狂的な盛り上がりを見せる年に一度のレースの祭典でございます!!

実際行ってみるとその熱気は凄まじいもので、ヨーロッパ全土のみならず世界中からモータースポーツファンが集まります!!

会場は大混雑な上、周辺道路も大渋滞となる程の世界的なお祭り!!

だからこそル・マンに行きたい方は知っておかなければなりません!

フランス、ル・マンの観戦は甘くないという事を!!

なんの準備も無く行けば必ず後悔します。

絶対に役に立つ情報となりますので必読です!!

『ル・マン24時間』必読!観戦準備ガイド/チケット編

『ル・マン24時間』必読!観戦準備ガイド/チケット編

毎年開催日が決まっている為、一年がかりで準備している者がほとんどなのがル・マン24時間です!

その為急ごしらえで観戦に旅だってしまっては色々と後手に回る事になってしまいます。

だからこそル・マン24時間を観戦すると決めたならしっかりとした準備を日本で整えてから行く事をおすすめします!

旅行に行くならそんなの当然じゃないかと思われる方もいらっしゃると思いますが、それ以上の準備をしていくべきであるという事です。

なによりも始めに確保しておきたいのが当然ですがル・マン24時間のチケットです。

ル・マン24時間/公式HPからチケットの購入が可能ですが、全てフランス語または英語での記載となっている為その段階で既に難易度はかなり高いです!

しかし、年に一度の熱い闘いのため!歯を食いしばってひとつひとつ解き明かしてチケットを購入しましょう!

順を追っていけば辞書片手でも10分程で完了する作業です。

ただここで問題となるのがチケットの種類!!

速攻で公式HPをクリックした方々!チケットの種類の多さに面食らったのではないでしょうか!?

安心してください。

しっかりと説明して参ります。

まず1番基本となるチケットがあり、徐々に高額なものとなります。

価格の跳ね上がり方が尋常じゃないので余程お金に余裕のある方以外はここから先をお読みください!

高額なチケットは大きくわけて二種類です。

1.観戦がしやすいようホームストレートや様々な観戦ポイントの指定席のチケット。

2.こちらが馬鹿高い、ピットウォークと呼ばれる入場規制のある場所にも入れる特別チケットです。

ひとつめにご紹介した以下指定席チケットと呼称させていただくチケットについてまず説明させていただきます。

24時間、2日に渡って行われるレースなので座る場所を確保しておくのはとても重要だと感じました!

毎年きてる猛者たちはブルーシートや簡易テント等を広げ寛いでいますが飛行機で11時間もかけて行く我々にはその選択肢はなく、ル・マン滞在中本当に困り果てました!

カフェやレストランも施設内に数多くある為ついつい入ってしまい、結局指定席を買っておいた方が安く済むような形になってしまいました。

なので私の教訓を活かし、是非この指定席は取ることを強くおすすめします!

そうでないと炎天下の中ひたすらフェンスに噛り付いて観戦するか、前方に人がきたら何も見えない地べたに座っての観戦となります。

冗談抜きで再度指定席の購入をおすすめさせていただきます。

そして問題となる2つめの超高額チケット

超高額チケット

日本円で60,000円弱もするこのチケットの必要性についてです。

正直個人の主観によるところが多いと思うので私が感じたメリットとデメリットを記載させていただきます。

まず悪い方からいきましょう。

デメリット1.高い!とにかくそれにつきます!旅費だけでも馬鹿にならないのに更にこれを買うととんでもない金額となります。

デメリット2.ピットウォークの名前の通りノーマルチケットでは入れない場所に入れるのですがその範囲は狭く、実際はピットの入り口前を通れるチケットと考えていただいた方がいいかも知れません。

私が感じたデメリットはこれくらいでした!
本当に金額がここまで高くなければさほど気にならない部分でしたがお値段がお値段だけにデメリットとさせていただきます。

では良い部分について触れて行きましょう!

メリット1.写真で分かって頂けると思いますが大きめなパスで、記念としてもとって置けます!

メリット2.こちらが最重要!ピット付近を歩けるのでル・マンのドライバー達と頻繁にすれ違える!

そしてタイミング次第ではサインがいただけます!!

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/航空券編

航空券

まず航空券ですが、私達のクルーはANAを選択し、開催日の3ヶ月程前の予約を試みましたが空席はほぼありませんでした。

予選からの観戦を予定したので一般的な観戦者よりも早めの日程であったにも関わらずです!

そこで私としては、ご希望の航空会社や座席のクラスの選択に希望がある場合は年が明ける前には予約しておく事をお勧めします。

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/電車編

電車

ル・マン行きの航空券も手に入り、現地に意気揚々と乗り込んだのも束の間!

新たな問題が生じます!

それがル・マンサーキットへの道のりです!

電車での移動が一番利に叶っていますが、レース開催が近づく程この電車のチケットすら手に入れにくくなります!!

日本のゴールデンウィークやお盆の時期の新幹線をイメージしていただければわかりやすいかと思います!

日本でいう新幹線がフランスではTGVとなりますのでこちらの事前予約もしっかりしておかなければレースの祭典への参加は絶望的なのでお忘れなく!!

価格的には約2000円からなので決して金銭的に入手困難ではないので一番おすすめする行き方となっております。

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/車編

レンタルカー

せっかくのレースの祭典!

自身もフランスの街並を感じながらドライブをたのしみたい!という方は必然的にレンタカーをチョイスする事になると思います。

レンタカーを借りる事自体は日本で国際免許の申請レンタカーの手配をしておけばどこの国へ行くのもさほど違いはないと思うので省略させて頂きます。

ではレンタカーの何が大変か!

交通渋滞

1.空港の出口、ル・マン付近が激混みします。かなり時間に余裕を持って行動する方が良いでしょう。

2.フランスのレンタカーのナビは日本語対応でない場合が多いのでしっかり確認をして申し込むか、Wi-Fiを持参しスマホを活用する事をおすすめします!

3.日本人には馴染みのないラウンドアバウト、所謂信号機なしの交差点です。これには筆者自身かなり苦労しました(何度も恐怖に負けて道を間違える)ので心の準備をしておくべきだと思います。

4.ル・マンはど田舎なので、道中食事や休憩する所、目を惹くような景色はありません。ドライブは楽しいですがひたすら田園風景を眺める事を覚悟してください。

5.ル・マンに駐車したくても事前に申請していないとできません。現地の方々は路駐している方も多いのですがあまりにリスキーなのでやめましょう。

以上の点から車での移動は自由度は高いものの、逆に自由を奪われかねないので、体験してみた感想としては電車の方をおすすめします。

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/ホテル編

ホテル

※こちらは2017年度のトヨタのドライバーや関係者が宿泊していたホテルです。

私が一番驚いたのがこのホテル問題です。

フランスに数多く存在するホテル!メルキュール!!価格的にはウェブを見て頂ければ分かるように基本一万円程!!

一部屋これぐらいの価格なら良いなと思う方がほとんどだと思うのですが、ル・マンシーズンとなるとぶったまげます!!

ル・マン中のホテルの値段

画像でもお分かりいただけるように基本価格の4~6倍約50,000円!!サーキット周辺のホテルの値段は最悪の意味で衝撃価格です!!

こればっかりは事前に予約した所でシーズン物なので高額な宿泊料を払わなければなりません。

びっくりするうような値段ですがそれでも構わない!という豪気な方はホテルの予約が埋まる前に早めの予約を心がければ問題ありません。

ただプレミア価格となっているだけで決してお値段に見合うお部屋でない事だけは心しておくべきでしょう。

なるべく価格を抑えたい方に私がおすすめする方法はパリ市内にホテルをとる事です。

サーキットまでの移動を考えると一見無駄ですが、パリ市内であればシーズン中でも格安なホテルも数多く存在し、画像のようなプレミア価格がつく事はありませんので安心です。

その上観光や食事する場所も豊富なので、移動時間というデメリットを差し引いても圧倒的にプラスとなる事をお約束致します。

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/サーキット内

サーキット

多くの出店や車メーカーのテントが立ち並び、お祭り騒ぎです!

レース当日ともなると人でごった返し、歩くのも困難な程!!

そこで私がおすすめしたいのが前日入りです。当日になると公式グッズも売り切れが続出する上に長蛇の列を成します。

そのため、前日入りしておみやげの購入、観戦場所の下見をしておく事がとても大事です!

前日は比較的空いているので問題なく広大なル・マンサーキットを網羅できるでしょう。

ただしとても広いので歩きやすい靴、そして夜の9時まで日が出ているので熱中症対策をお忘れなく!!

お土産は何が良い!!?

国本雄次選手のサイン

ル・マン公式グッズを始め、各一流自動車メーカーが出店しているお店でグッズ販売をしています。

各出店ひとつひとつに入るだけでもかなりテンションが上がります!

そんな中個人的におすすめしたいのがやはりル・マン公式グッズ!!

そして何と言ってもキャップ!!

3000円程と手を出しやすい価格でありながらフランスのル・マンへ行った事の証明ともいえる公式グッズはやはり良い!!!

なにより各メーカーのグッズを購入した場合もし万が一ドライバーとすれ違った際に他メーカーのグッズではサインをもらいそびれてしまいます!!

でも公式グッズのキャップなら皆さん快く快諾してくださるはずです!!

私自身、トヨタのドライバーを努める国本雄次選手のサインを頂く事に成功!!

熱中症対策にかぶっていた帽子を瞬時に差し出す事でお時間をとらせないという点もサインゲットの確率をグッと高めると思うので是非!!

ルマン公式マグカップ

画像のマグカップも公式ではあるものの、ポルシェのレーシングカーがプリントされているのでせっかくトヨタや他メーカーのドライバーと遭遇できたとしてもサインは貰えずむしろ怒らせてしまうかもしれないので注意が必要だ!

それに比べ、ル・マンの文字だけが刺繍されているキャップなら2~3個買っておけばプレミアムなお土産になる可能性も!!

おすすめです。

あとは公式の記念メダルがあったのですが、世のゴルフをする方々にはマーカーかわり使って欲しいと伝えればかなり好印象かつ実用性の高いお土産になります。

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/食事編

食事

軽食からレストランまで、飲食可能なお店も数多くございますので観戦中のブレイクタイムは心配いりません!

もちろん観戦に欠かせないビールも絶賛販売しておりました!

色々見て回るのも楽しみの一つなのでサーキット内でのお店情報は控えさせて頂きますが、、

ただしここでの注意点はサーキットを出たら何もないという事です!!

ホテル以外ではお水を買うだけでも結構苦労しました。

市内にホテルをとらず、サーキット周辺のホテルにお泊まりの方はホテルのレストランが空いてる時間に戻るか、スーパーなどでパンや飲み物を絶対に購入しておきましょう!!

億万長者の番外編

プライベートジェット

サーキットを見ているとヘリや自家用ジェットで観戦しにきている超VIPな方々も多数います!

旅行方法としては参考になりませんが、そんな超お金持ち達がいる会場にご一緒できるだけでもなんとなく優雅な気持ちになるのでそちらも楽しみにしていただけると良いかもしれません!

『ル・マン24時間』観戦準備ガイド/まとめ

ルマン1955年の画像

何度も行かれている方にお話を聞いてもやはりハードルが高いル・マン観戦!

しかし上記ガイドを参考に早めの対策をとっていただければル・マン24時間を心配やトラブルを最小限に抑えて楽しむ事ができます。

全ての困難を乗り越え帰宅した時にはあなたの一生の思い出なっているでしょう!!

関連記事

新着記事(5件)