アメリカのサイトで発表!!あなたが生まれた歳のNo.1洋楽は何!?1920~1929年

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  • 最終更新日:2017年10月11日
  • Shuuu
Hoagy-Carmichael

音楽というものが誕生してから一体どれほどの月日が経過しただろう。

我々の遠い祖先がただ物を叩いて音を出していた頃から、1920年代にはこれほど優美な音楽が奏でられた
今現在この時代に生まれた人はほとんど残っていないだろう。

しかし、音楽を愛する物として、その古き良き時代を知っておいて欲しい。

1920年生まれの最も売れた洋楽は…

“Dardanella”
Ben Selvin’s Novelty Orchestra(ベン・セルビン/ノベルティーオーケストラ)

アメリカ国内で13週連続1位を獲得。

今の世の中では中々想像できない、オーケストラの演奏する歌詞のない曲がロングヒットを飛ばした。

1921年生まれの最も売れた洋楽は…

“Wang Wang Blues”
Paul Whiteman(ポール・ホワイトマン)

“Cherie”
Paul Whiteman(ポール・ホワイトマン)

“Wabash Blues”
Isham Jones(イシャム・ジョーンズ)

上記の3曲が国内で6週連続で1位を獲得し、同率のNo.1に輝きました。

1921年生まれの最高の一曲は…”Second Hand Rose”

Fanny Brice(ファニー・ブライス)

1960年のミュージカル”Funny Girl”で再注目されたこの曲。
オリジナル版のこの曲も負けず劣らず踊りだしたくなるような一曲だ

1922年生まれの最も売れた洋楽は…

“April Showers”
Al Jolson(アル・ジョルソン)

アメリカ国内で11週連続1位を獲得した。

1912年生まれの最高の一曲は…”Ory’s Creole Trombone”

Kid Ory(キッド・オーリー)

20世紀初頭のニューオーリンズジャズのテイストを求めている人にはここを出発地点とするのが一番だ。

1923年生まれの最も売れた洋楽は…

“Parade of the Wooden Soldiers”
Paul Whiteman(ポール・ホワイトマン)

アメリカ国内で7週連続1位を獲得した。

1923年生まれの最高の一曲は…”Downhearted Blues”

Bessie Smith(ベッシー・スミス)

ブルースの皇后として知られていたスミス。
この時代に登場するジャンルの中心的人物であり、この初期の録音はかなり攻めの姿勢が伺えるものとなっている。

1924年生まれの最も売れた洋楽は…

“It Ain’t Gonna Rain No Mo”
Wendell Hall(ウェンデル・ホール)

“California, Here I Come!”
Al Jolson(アル・ジョルソン)

アメリカ国内で6週連続1位を獲得した。

1912年生まれの最高の一曲は…”Rhapsody in Blue”

George Gershwin(ジョージ・ガーシュウィン)

クラシックとジャズのハイブリッド。従来の形式的な音楽ではなく、気の向くままに走って行くような軽快さが大きく指示された。

1925年生まれの最も売れた洋楽は…

“The Prisoner’s Song”
Vernon Dalhart(ヴァーノン・ダルハート)

アメリカ国内で12週連続1位を獲得した。

1925年生まれの最高の一曲は…”Dinah”

Ethel Waters(エセル・ウォーターズ)

この曲は現代のソングライター達に“献身”とは何かを教えてくれる教科書のようなものだ。
彼女の慈愛を表しているのか、はたまた彼女の過剰な執着心のような部分が浮き彫りになっているのか。

1926年生まれの最も売れた洋楽は…

“Valencia”
Paul Whiteman(ポール・ホワイトマン)

アメリカ国内で11週連続1位を獲得した。

1926年生まれの最高の一曲は…”Black Bottom Stomp”

Jelly Roll Morton(ゼリー・ロール・モートン)
伝説によるとゼリー・ロール・モートンは自分を“私がジャズの生みの親です”と紹介していた。

ファン達はこれが嘘か真か議論する事はできるが、彼の熱狂的で複雑な音楽の素晴らしさを否定する事はできない。

1927年生まれの最も売れた洋楽は…

“My Blue Heaven”
Gene Austin(ジーン・オースティン)

アメリカ国内で13週連続で1位を獲得した。

1927年生まれの最高の一曲は…”Stardust”

Hoagy Carmichael(ホーギー・カーマイケル)

洋楽の歴史の中で最も有名な曲の一つとして数えられる“Stardust”
この曲のカバーなら一ヶ月間これだけでもいけるという人がいる程その人気は絶大。

今なお愛され続ける曲の原点。

1928年生まれの最も売れた洋楽は…

“Sonny Boy”
Al Jolson(アル・ジョンソン)

アメリカ国内で12週連続で1位を獲得した。

1928年生まれの最高の一曲は…”Wildwood Flower”

Carter Family(カーター・ファミリー)

この曲の歌詞は途中で途切れてしまったりする事がある為あまり意味を理解できないかもしれない。
それどころか映像も決して良くない、しかし70年前当時の録音技術などを考えればそれも仕方のない事、苛立つのを諦めてそれでもなお色褪せない名曲を堪能するべきだ

1929年生まれの最も売れた洋楽は…

“Tip Toe Through the Tulips”
Nick Lucas(ニック・ルーカス)

アメリカ国内で10週連続1位を獲得した。

1912年生まれの最高の一曲は…”Am I Blue?”

Libby Holman(リビー・ホルマン)

“Am I Blue?”はポップミュージック界の中でも異質な存在
普通のポップ音楽ではない事は聞いた人にしかわからない不思議な曲。

今では考えられないが1920年代はジャズが人気を誇り、歌詞付きの曲とその人気を二分した。

元の記事はこちらTHE BIGGEST SONG FROM THE YEAR YOU WERE BORN

アメリカのサイトで発表!!あなたが生まれた歳のNo.1洋楽は何!?1930~1939年

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